期待して帰宅してみると…
伸びがねえ。悲しいほど。
投稿した後は、やっぱりマイリス数が気になるものです。
別にヒットを狙っている訳ではないので、とにかくそこそこで良いから順位を上げたい。多くのファンに見てもらいたい。人の目に触れたら、あとはランキングなんかどうでもいいのです。
偉大なカリスマのファンっていうのは良い意味でも悪い意味でも盲目的になりがちなものです。
崇拝していると、気付かぬうちにその対象を過小評価してしまっていることって多いと思うんですよ。視野が狭まってしまっているから。「この人は神だ!」といった感じで。
それをひっくり返したくて、僕は動画を作り始めたはずなのですが…
今のままでは全く支援になってないよ…ごめんね。
マイケルは偉大なエンターテイナーであるけども「人間」なのです。
「王様」ではあるけども「神」ではない。…神に愛されていたけども。
(ちなみに僕は宗教はやっていません。念のため)
愛されて「いた」か。過去形なんですね…
やっと彼の死が実感できてきて、最近涙もろい。今更過ぎますね。
今回取り上げた内容はそういった「人間臭い」部分ですよね。
マイケルだって人間で、中傷には傷つくし、彼には彼のアイドルがいるのです。
コメントを読んでると内容は良いらしい(皆さん、ありがとうございます)。
やっぱ、編集とかタイトルとかなのかなぁ…
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